【JK】【女子高専生】就活失敗談

ポンコツせいこ、内定は頂きましたが

それまでの道のりはみんなに比べてなかなか長かったと思います。

それもそのはず

就活、やる気がゼロでした。

 

就活にはやる気が大事

わたしが就活失敗したのはこれが1番の原因だと思っています。

というかこれしかないです。

3月1日に就活が解禁し、学校主催の企業説明会や大学・高専生の合同説明会などがありました。

しかし、やる気のないポンコツせいこは

まさかの学校主催の説明会にしか行かず、そのうえ本命企業が来ていなかったため、グループの会社の説明だけ聞き、あとは2社くらいの話を適当に聞いて帰りました。笑

この時やる気まんまんで行動してたら、第一志望に内定貰えてたんじゃないかなあと思ってます。

思ってるだけですが。

 

こんな就活はイヤだ

やる気がなかったポンコツの就活の例です。

やる気がなかったポンコツせいこは就活に関する情報収集をしていなかったし、今はもう就活が終わっているからみんなみたいに就活のマナーや、コツを知りません。だから私を反面教師にしてください!

まあ私みたいなことしないか…笑

 

【ポンコツ流】就活の失敗の仕方

高専は大体の人が推薦をもらって就活をすると思います。だから自由応募の大学生と別枠で戦えるんです。高専生の中にも自由応募で大企業に就職する人もいます。すごいなあ

やる気がまあまああった3年生のせいこは、学科がサイトで公開している求人票をみて入りたい企業を見つけました。専門である化学工業系の大企業です。ああでも就活嫌だなあ、働きたくないなあ、成績悪いけどなんとかして編入しようかなあ、とか考えていたら4年生になり、インターンシップの申し込みが迫っていました。企業行ったら大変だよなあ、ということでインターンシップは大学へ。

インターンシップ、もちろん楽しかったです。高専では使ったことがなかった装置が使えたし、やっぱりレベルが高かったし、友達ができたし。けどそれを就活に活かすことはあまりできませんでした。だって楽するためにいったから。

こんな感じで就活も自分から進んでやらず、いやだな、したくないなって目の前のことだけ嫌々こなしていました。

5年生の5月ごろ、OB・OGがおらず企業研究はHP・パンフレットのみという状況でかいたエントリーシートのおかげで、第一志望の企業の面接に呼ばれました。その結果は、もちろん不採用

面接は大体言いたいこと考えといて、そのときの言葉で言えばいいかなあと思っていたし、ビジネスマナーなんて調べてなかったです。人事の方がドアを開けてくれたからノックしなくて良かったし、会議室の大きいテーブルを挟んだ面接で足元見えなかったし、椅子に荷物置いてって言われたのが救いでした。

質問は大まかで、「部活について聞かせて」とか「バイトのことが書いてあるけどどうだったの」とかだったので、何も考えていなかった私は、面接官が何を詳しく聞きたいかいまいち分からず、戸惑いながら答えていました。

極め付けは、「会社がどんなことしてるか詳しく知ってる?」と聞かれて、行きの電車で考えていたのに、緊張のせいかおどおどしてはっきりと答えることができませんでした。

約1週間後、担任からのメールには、

つかみは良かったけど、企業研究努力が足りない

と書いてありました。

その企業しか行きたいと思ってなかったので、第2志望なんて考えていませんでした。もちろん、別の企業にむけたエントリーシートなんて書いていませんでした。

それでもやっぱり内定を頂かないと、周りの目や親、学校の名前とかあるからこわいなあと思い、次に受ける企業を決めました。ここも大手、化学系の会社。2、3日でエントリーシートを書いて郵送。数日後、担任からのきたメールには、

もう定員に達したそうです

完全に就活に出遅れたんだなと痛感しました。おそらくこの時点で5月末。1社は面接までもいかず合わせて2社落ちてる状況。まわりはあと最終面接だけとかの状況で、私は2社落ち。結構辛かったです。自業自得なのは分かってはいましたが、やる気って途中から出すのって難しいんですよ。あいかわらずずるずると3社目、大手の化学工業系の会社。2、3日でエントリーシートを書いて郵送。数日後、

今年は女子をとらないそうです

って…これはもうリサーチ不足でした。6月、もう大体の企業は締め切りを過ぎていました。次はどこ受けようかと悩み、まだ募集の連絡が来ていた大手、化学工業系の会社。友達が受けていたため、その友達に聞きながらエントリーシートを書き、郵送。数日後、

もう女子は定員に達しているそうですが、形として面接受けることはできます

女子は就職に不利なんだと思いました。出遅れている上に女子。そのうえポンコツ。もう就活諦めて、バイト1年頑張ってお金貯めてアイドルになろうか、とか、お水の仕事でもしようか、と考えていました。

もうこれでダメなら就活やめようと思いながら、5社目、3、4回くらい担任へ求人の連絡が来ていた中小企業へエントリーシートを郵送。あらかじめ面接の日程が決まっていたため受けに行きました。結果は内々定。面接後直接教えていただきました。よかったよかった。すごく安心しました。数週間後、社長面談も無事終わりました。

 

【ポンコツ流】受け身の就活の仕方

完全に私の就活の仕方は受け身でした。攻めの姿勢でした方がいいですよ。おそらく。やる気のない人と働きたい人なんていないじゃないですか。働いたことないから知らないけど。

私が受け身でダメだったなあと思うのは、

  • 働きたい分野にどんな企業があるか知らない

せめて先輩が残してくれた就活体験記を片っ端から読んだり、毎年求人が来ている会社のことを調べたり、ネットで気になる分野で活躍する企業について調べたりしておけば良かった!やる気がなくても行動してみることが大事!!

  • 企業説明会に行ってない、企業について知らない

就活解禁、まあなんとかなるでしょ、私なら第1志望の企業に行けるでしょ、こんなに行きたいもん。という謎の自信から、本当に自分からアクションを起こしていませんでした。インターンシップも企業に行ってないから周りといっぱい差がついているのにこれでした。本当にポンコツですね。

  • 面接で答える内容を考えていない

人と喋るだけだし、大枠だけ決めてればいいか!と思ってたらだめでした。質問のされ方がおおざっぱ!ちゃんと考えてから行けばよかったと思いました。柔軟性も大事だけど、王道の質問は考えて行きましょう。あと、エントリーシートに書いた内容は詳しく喋れるようにしましょう。わたしはできませんでした。

  • 逆質問を考えていない

逆質問、何を聞いたらいいか分かりませんでした。企業説明会で聞けるような内容は今更聞けないし、ネットに書いてある逆質問は私が使えない高度な質問だし、かと言ってネットにある簡単な質問はしない方がいいらしいし…私はおそらくよい印象を持ってもらえるような質問はできませんでした。だから、就活が成功した先輩や友達に聞いてください。私を参考にしてはだめです。因みに確か、「仕事をするにあたって、大事にしている考えはなんですか。」とかって聞いたような気がします。自分の質問力のなさにがっかりしますね。

これはまさにダメな就活の例です。本当に失敗しました。なんてったって4社落ち。

逆に言えば、これに気をつければ良い就活になるのではないですか??正しい就活の仕方なんて誰にもわかりません。ですが、以上の4点にちょっと気を回し、攻めの姿勢で就活をすれば、私みたいに4社落ちはしません!!身をもって断言します!

 

就活、成功したかった!!

 

 

 

 

 

 

なんてさらさら思っていません。実は。

こんなに失敗した、失敗したと騒いでいるのに、私はむしろ成功したのではないかと思っています。

当時はそりゃあ何社も落ちて悲しかったし、自分のポンコツさが身にしみて泣くこともあったし、周りに置いていかれたようで悔しかったです。でも、たったの5社目でありのままの私のことを認めてくれる会社と出会えました。私のことを不採用にした企業はそもそも自分と合わなかったんだ!私のよさを分かってないんだ!と思っています。

それに、自分のダメなところがはっきりと分かりました。締め切りまでズルズルするところ、やる気が出ないと何もできないところ、緊張するとうまく喋れなくなるところ、横着なところ、などあげていったらきりがありません。でも、これに気づけたおかげで、社会人になってから気をつけないといけないなあと思いました。

就活はつらいですが、自分と向き合えるいい機会です!仲のいい就活成功先輩もこうおっしゃってましたから、頑張って損はありません!

 

がんばれ就活!

もちろん、私のように何社も落ちる高専生は少ないと思います。私の友達も多くが第1志望の企業へ内定しています。

1番働きたい企業の内定をいただけることに越したことはありません。ですが、その企業だけが全てではありません。私は1年前、4月から入社する企業の名前すら知りませんでした。しかし就活を通して、私が誇りを持って働ける素晴らしい会社だと言えるようになりました。

皆さんも是非、胸を張って好きだと言える企業に就職してください!

やる気さえあれば、あなたも必ず成功します!

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